日帰り手術でも保険金がもらえる

皆さんは日帰り手術を経験したことはありますか?
少しおできができてしまって皮膚科で処置を受けた、ちょっとおしりにできものができてしまって、肛門科で処置を受けた、そんな処置を受けたとき、日帰りですぐにやってもらったものだから、手術のうちに入らないだろうと考えている人が多くいると思います。

しかしながら、そんな処置であったとしても手術になる場合があり、そうした場合は入っている保険の種類によっては、手術保険金を受け取ることができる可能性があるのです。

一般的な傷害保険であれば、日帰り手術での保険金は5万円から10万円ほど。
たいてい健康保険適用の日帰り手術であれば1万円以内で終わるのがほとんどです。

軽いできものであれば健康にそんなに被害があるわけではありませんから、ちょっとしたお小遣いになるくらいではないでしょうか。
それでは、日帰り手術が保険金適用となる条件について説明していきたいと思います。

※参照先 武蔵村山さいとうクリニック 予約

まず基本的に確認していただきたいのは、病院でのお会計の後に領収書とともに渡される、医療費明細書です。
この医療費明細書に、内訳ごとにかかった診療費用が記されているのですが、その中で「手術」という欄がないかどうか確認してみてください。

その欄に「手術」と記載があれば、保険金を受け取ることのできる可能性があります。
保険の内容によっては、「処置」などと書かれているものだと保険金が支払われない場合もあるので、確認するようにしましょう。

もし医療費明細書を確認してみて保険金を受け取ることができる可能性があれば、ぜひ加入している保険会社に問い合わせてみてください。

手術を受けてから数カ月たってしまったとしても気に病むことはありません。
保険金の請求権はだいぶ長い期間用意されていますからね。
とはいえ、あまりに時間を置きすぎると医療機関のほうでも確認に時間がかかることがありますから、なるべく早めの請求をしたほうが万全でしょう。