ついにファンケルのえんきんを使うときが来た

最終更新日 2024年4月4日 by sangaku

母親の老眼が40歳代から始まっていたし、ずっと視力は1.5だったから「もしかしたら老眼が早くくるかもなあ」とは思っていました。

でも新聞もまあ読めていたし、特に不自由を感じることなく40歳も2年ほど過ぎたころのことです。

子どもが持って帰ってくる学校のお手紙がやけに読みづらいのです。

「先生も最近忙しいのかなあ、印刷が汚いわ」と思っていたのですが、町内会のお知らせをパソコンで作ろうとしたとき「何これ・・・?異常に目が疲れる」ということに気が付きました。

そういえば仕事でも伝票が読みにくい、買い物のレシートも見えづらいなど心当たりがいくつも浮かびます。

試しに本屋さんで売っていた老眼鏡をかけてみると「めちゃくちゃはっきり見える・・・!」と驚きました。

いつの間にか見えないのが当たり前になっていて、汚れているとかかすれているとか勘違いしていただけで、実は老眼が進んでいたのです。

眼鏡を手に入れて、読み書きは快適になったのですが、やはりスマホの画面やちょっとしたメモなどは見づらく、不自由を感じる毎日でした。

そんなときファンケルの「えんきん」で村田雄浩さんが出演しているCMを見て「そろそろこういうのを試してもいい年齢なんじゃない?」と思いました。

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ブルーベリーが目にいい、とかほうれん草がいい、と聞くけれど、目の疲れがとれるくらい摂るのは現実的にも無理だと思ったのです。

調べてみると、ルテインやアスタキサンチンも目にいいし、老眼って字を読み書きするときだけじゃなくて普段の生活でもピント調節ができにくくなっていて目がとても疲れるんです。

疲労回復にちょっとでも役立てばと思い購入しました。

1日2粒を私は忘れないように朝まとめて飲むようにしました。

大きさも飲みやすいし、つまむのに苦労するほど小さくもないので扱いやすいです。

それまで、目が疲れると目の周りの顔の筋肉が、ちょっと触るだけでめちゃくちゃ痛く感じたり、いつもは見えている普通の距離の風景が見えづらくなったりと、目の疲れが尋常じゃなかったのが悩みでした。

えんきんを飲むようにしてから、目そのものの疲れ度合いがぐんと減った感じがあります。

少なくとも、目の周りが痛むことはなくなりました。

相変わらず老眼鏡は使っていますが、使わなくても読み書きはおおよそできます。

ただ、スマホやパソコン、小さな文字などはかけたほうが楽に見えるので、あまり目を疲れさせないためにも使っています。

えんきんを飲むまでは目がよく乾いたような感じで、眼球が痛むことも多かったですし、アウトドアを楽しんだりすると紫外線に傷つけられるのか夜になると目を開けていられないくらいの状態になりことも多かったのです。

でも、えんきんのおかげか気が付くと目の乾きを感じることも少なくなりましたし、うるおいが増えた気がします。

というのも、目やにが以前はカリカリで、時に目に刺さるようなぐらいで目頭に張り付いていたのですが、最近は目やに自体もあまり気になりませんし、若いころの状態に戻っています。

字の読み書きやスマホ、パソコンだけじゃなくて、人間は常に遠くを見たり近くを見たりとピントを合わせているんだなと実感しました。

ピントを合わせる機能が弱くなってしまうのは仕方ありませんが、その分目に良いといわれている成分を足してやれば十分修復されていきますし、まだまだ大丈夫だと思いました。

目は少しずつ見えづらくなるので気が付きにくいですし「まだそんな年じゃないんじゃないか」とガマンしてしまいがちですが、目の疲れは日常のやる気とか前向きな気持ちもなくしてしまうと思います。

予防も兼ねて早めに飲めば進み具合も緩やかになるかもしれないと思います。

ファンケルのえんきんを飲んで

昔から目の調子が悪く、様々な症状がありました。

中学校の頃にテレビゲームのやりすぎで視力が悪くなりました。

それまで1.5あった視力が0.1になっていました。

眼鏡をかけることになりました。

しかし眼鏡では学生は不便な事が多いです。

体育の授業もそうです。

眼鏡を踏まれて割れてしまった事もありました。

視力は一度悪くなると自然にはもう回復しません。

目が悪くなると、すぐに目が疲れる様になりました。

高校生になり眼鏡からコンタクトレンズにかえました。

コンタクトレンズをしていると、眼鏡の取り外しがないので楽ですが、コンタクトを外した時の消毒が面倒になります。

しかもコンタクトレンズをしたまま、目をこすってしまったせいで目に傷がつき目が真っ赤に充血してしまいました。

目の充血がコンタクトによる傷だという事が分かるのに病院を何度もかえました。

昔は今ほどコンタクトレンズが普及していなかったため、原因が分かりにくかったためです。

それまでアレルギーの薬などを出されていたので治るはずもありません。

目の傷が治る点眼薬を処方して貰いやっと良くなりましたが、結局目の傷が治るのに2か月程かかってしまいました。

このことがあってから、目に傷がついた部分が度々充血するようになりました。

本当に目の大切さがわかりました。

目が赤いと外に出るのも億劫になってしまいます。

このころから、目に良いサプリメントを飲むようになりました。

ブルーベリーが良いと聞きブルーベリーのサプリメントを数年飲んでいましたが、それほど効果は感じませんでした。

それからも目の症状は悪化していき、ドライアイになってしまいました。

ドライアイになると目が乾いて開けていられない程です。

ほんとに辛かったです。

さらに40代後半になってから近くの物がかすんで見えるようになってきました。

これはいけないと思い、インターネットで何か良い商品はないかと探していたらファンケルのえんきんという商品を見つけました。

ファンケルは化粧品は好きでよく使っていましたが、サプリメントはこれまで興味がなくてあまり見ていませんでした。

この商品にはブルーベリーの他にルテインやアスタキサンチンやDHAが入っていると知りました。

ブルーベリーの他にも目に良い成分が入っているのは良いと思いました。

特にDHAは、私は数年前から高脂血症になっていたので、単品でサプリメントを購入しようと思っていたところだったので、入っていて助かりました。

値段が高いのが気になりましたが、思いきって購入しました。

飲み始めて最初の1週間は何も変わらなかったので、これまでのサプリと一緒だと思いました。

しかし、1袋はもったいないので飲みきろうと思いました。

飲み始めて3週間ほどたってから、目が乾く症状がなくなってきました。

目が開けられない程辛かったドライアイの症状が良くなってきました。

もしかして、えんきんを飲んでいるから治ってきたのかと驚きました。

そして目のかすみが良くなってきました。よく人に、目を細めていてしかめっ面をしていると指摘される事があったのですが、その様な事も言われなくなりました。

その頃丁度1袋なくなりました。

暫く飲まなかったらまた目が乾く症状が始まったので、やはり、えんきんが効いていたのだとわかり、再度購入しました。

これからこのえんきんを飲み続けようと思いました。

私は胃腸が弱くサプリメントによっては腹痛を起こす事があるのですが、このサプリは飲んでもそのような事は一切起こりません。

ソフトカプセルに入っているからでしょう。

また、ファンケルは無添加というのも良いです。

毎日飲み続けるものですから、添加物は入っていない方が良いです。